隠して、愛して。お狐様のお嫁さん。

■1「久しぶりだね」4:41
結婚寸前だった恋人と破局したショックから、田舎の実家に戻ってきたあなた。
夜、橋の上からぼーっと川を見ていると吸い込まれそうに。
『 いけないよ 』
その声にハッと振り返ると、そこには不思議な空気を纏う青年の姿が…。
彼は、昔迷子になったあなたを助けてくれた白狐・ハクだった。
■2「雨宿り」20:11
久しぶりの再会を喜んでいると、雨が降ってきた。
近くの神社で雨宿りしながら懐かしんだり、ハクの世界のことを聞いたりしていると、
「本当は…会いたいな、って思ってたんだ。でも、住む世界が違うのかな、って…」と寂しそうにいうハク。
たまらず「私も会いたかった」と告げると、ハクは嬉しそうにあなたの頬に触れながら、
「ねぇ…大人がするような遊びをしようか…二人だけで」と囁いてきて──?
<<プレイ内容>>
優しいキス・ディープキス・囁き・尻尾で首や腕撫で撫で・胸撫で・乳首舐め・クリ責め・手マン
■3「遠い日の忘れ物」17:59
翌日。待ち合わせ場所にやってきたあなたは「今日は誰もいないから」と、ハクを実家の離れに案内する。
家にいるからか、いつもよりリラックスしているあなた。
するとハクは「よかった」と安心しつつ「この家に戻って来たのは、あの人のせい?」と、淡々と静かに怒り出す。
「あなたの痛みは、僕の痛みと同じなんだ」と、優しくあなたを求め始める。
──そうして抱き合ったあと。ハクは、あなたの頬を撫でながら囁く。
『 もう一つ、忘れていることがあるよ 』
<<プレイ内容>>
ディープキス・耳舐め・囁き・クンニ・ゴムあり挿入・正常位
■4「もう一つの約束」16:32
忘れてることって?と、尋ねるあなたに「"お嫁さん"って覚えてる?」と呟くハク。
その言葉に、幼い頃にハクに「大きくなったら私のお嫁さんになって」と言ったことを思い出すあなた。
あの日のことを懐かしみながら、本当は帰りたくなかったと言うあなた。
するとハクは「そうか…だったら帰さなきゃよかった」と、想いが溢れ出したように濃厚なキスしてきて──?
<<プレイ内容>>
ディープキス・耳舐め・囁き・手マン・生挿入・バック・正常位・連続絶頂・中出し
■5「神隠し」6:22
翌朝。目を覚ますと、隣で寝ていたはずのハクがいない。慌てて外に出ると、彼は川岸に佇んでいた。
「帰っちゃうの?」と問うと、穏やかに、しかし困ったように微笑むハク。
幼い頃、迷子になったあの日の「サヨナラ」を鮮明に覚えているあなた。寂しくて、離れたくなかった。
ずっとハクといたい…
だから…
私も連れてって。
合計再生時間:64分65秒
<< 作品同封 >>
水音なし差分
ジャケットイラスト
<< 特典 >>
・200DL達成で「三橋渡さまのフリートーク(4:14)」
・400DL達成で「追加シチュエーショントラック『可愛いお嫁さん?』(7:58)」
キャスト:三橋渡
原案 :しろぽわと
シナリオ:Seyoi
イラスト:aio
デザイン:野谷亨
編集 :辰巳
一部SE. :ポケットサウンド/効の音
制作:ひみつ猫β
X:https://x.com/secret_HNB
Ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/20693
<< 注意 >>
作品の複製、再配布、改変や販売、
アップロードや動画・音声配信サイトなどでの配信などの行為は固く禁じます。
これらの行為は犯罪行為となりますので、発覚次第、然るべき処置をとらせていただきます。