自称「ママ」の恋人

自分のことを「ママ」と呼ばせてくる恋人【南波】と、
今のところ健全なお付き合いをしている【あなた】が、
はじめてのえっちをするだけのお話です

～STORY～
付き合って半年、恋人である南波(みなみ)の家に泊まりに来たあなた。いつものようにお世話をされたり、お話をしたり。
さあ就寝…というところで、あなたはうっかり【アレ】を見つけてしまいます。慌てて気付かないフリをしても「ママ」は全てお見通し、手遅れです。
「ママ」のやる気に火をつけてしまったあなたは、そのまま「ママ」と「初めてのえっち」にチャレンジすることになり…

～ATTENTION～
・「ママ」はあなたのことを「ベビィちゃん」とよびます
・「ママ」は興奮するとゆる～い方言が出ちゃいます
・「ママ」は自分のことを「ママ」だと思って振舞いますが、なかなか難しいようです

・半藤　南波　(はんどう　みなみ)　CV.指永拷人
28歳　会社員
あなたの会社の先輩兼恋人。
面倒見の良い性格で、うっかりやなあなたの世話をすることが楽しい。
付き合って半年、そろそろあなたと次のステップに進みたいと思い、タイミングを伺っていた。

・あなた
20代　会社員
南波の会社の後輩兼恋人。
職場では小さな「うっかり」をしがちで、その度にカバーしてくれる南波に対して感謝の気持ちと申し訳無さを感じている。
恋人として接するときはそこまで遠慮がない。

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