「俺は…ずっとずっと、ねーちゃんを一人の女の人として好きだった…」

「俺のことこんな風にしたのはねーちゃんなんだから、
　責任取ってくれるよね…?　ね?」

「俺が見ててあげるからね
　ねーちゃんのアクメ顔見守るのは弟の義務だから」

「昔みたいに、俺の家でずーっと一緒に暮らそうね…」

「ほら…言って
『私は義弟専用精液タンクです』」

義弟の巨チンで何度も何度も愛されて…もう、気持ちいいこと以外考えられない。

無事大手企業に就職した義弟・凪早を祝うため、自宅アパートに彼を招いたヒロイン。

内気でいじめられっ子だった義弟が立派になって…とほっこりしていると
凪早は「実はずっと、ねーちゃんのことが好きだった」と告白する。

両親の結婚で義姉弟になった二人。
血は繋がっていないが流石にまずいと思って凪早を拒絶するヒロインだったが、それが彼のデッ…カい愛に火をつけてしまう。

• 

  三科 凪早(みつしな・なぎさ)　23歳
  外資系大手企業に就職が決定した、ヒロインの義弟。
  凪早の父とヒロイン母の結婚で義姉弟になるが、ずーっとねーちゃんのことが好きだった。おとなしめの性格で、中学時代にはいじめられっ子に目をつけられ不登校気味になっていた。ずっと寄り添っていてくれたねーちゃんが大好きで、夜な夜なねーちゃんをオカズに抜いていたほど。
  ねーちゃんが就職して上京してからは物理的な距離が離れており、凪早も地元の大学に通っていたため一緒には暮らせなかった。凪早の就職により、また近くで暮らせることになった。大学時代は彼女もいたが本気にはなれなかった。毎日毎日欠かさずねーちゃんで抜いていたという自負だけはある。実は女の子に泣かれるレベルのド巨根。

• 

  ねーちゃん(あなた)
  凪早の義理の姉。面倒見がよく、学校に行けなくなっていた凪早の精神的なケアをしてあげていた。実家との仲は良好だが、面倒くささや仕事の忙しさが相まってなかなか実家に帰れていない。そのため、凪早の歪んで肥大化した愛情に一切気付かなかった。

●トラック1/ドラマ　07:13

「…俺、嬉しかったんだよね。
　ねーちゃんが俺のこと、本当の…血が繋がった弟みたいに可愛がってくれて」

義弟である凪早が、就職のために上京してきた。
あなたは自宅に凪早を呼び、彼の就職を祝うためにささやかなパーティーを開催する。


●トラック2/キス、耳舐め、告白、乳首責め　13:53

「本当に可愛い
　俺がオナニーする時に想像してたより、ずーっと…」

飲みかけのビールが二本目に達したころ、あなたは不意に凪早によって押し倒される。


●トラック3/キス、耳舐め、囁き、乳首舐め、手マン、正常位セックス　15:44

「俺ね?　最初に頑張って、彼女と付き合った時…
　ちんぽデカすぎて女の子に泣かれちゃったんだよ…っ
　でも、っねーちゃんは、っ俺のことすぐに受け入れてくれた…っ
　やっぱこれっ運命だよねぇっ」

ガチガチに勃起した性器を擦りつけられながら、幾度も乳首を責められるあなた。
弟の手で一度イかされてしまったあなたはショックを受けるが、それでも凪早の責めは止まらない。


●トラック4/ローター責め・フェラ・クリ責め・キス・耳舐め・後背位セックス　19:53

「朝敷いてったペットシート、すっごいことになってる…
　ねーちゃん、朝から何回イったの?」

新卒社会人として働き色々大変な凪早だったが、家では愛するあなたが待っていてくれる。
ベッドにペット用のロングリードと足枷で繋がれ、部屋の外には出られないよう監禁された「ねーちゃん」は、乳首とクリに固定されたローターで一日中イきっぱなしになっていた。


●トラック5/キス・あなたから乳首舐め・手コキ・騎乗位セックス・快楽堕ち　13:52

「俺っ…ねーちゃんのこと絶対に孕ませるから
　毎日毎日精液注いでっ…
　いっぱい中出しして、ねーちゃんのこと幸せなママにしてあげるからね」

凪早が仕事に行っている間に食事を作ったり、掃除をするようになったり、本当の恋人のように振舞うあなた。
帰る場所もなくなってしまったあなたは次第に凪早に依存し、彼の「恋人兼精液タンク」として積極的にセックスを求めるようになる――。

購入特典　11:31
乃木様フリートーク！

総尺82:06

CV:乃木悠星様
シナリオ:千賀つづら様
イラスト:湯朝はいね
音響:01ベース

制作:icicle pink

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  偏愛?それとも狂愛?義理の兄「奏吾」から注がれる歪んだ愛!
  義兄からあたえられる快楽と熱情に、あなたは囚われ、逃れることはできない……。
  ベッドで、車内で、バスルームで……。義兄の淫らな愛撫で溺れていく、心とカラダ。
  高級レストラン、ホテルのスイートルームで義理の妹への黒い独占欲はさらにエスカレートしていく。
  
  「本当にお前は……俺の理性を奪って、狂わせる存在だ」
  
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  毎年お盆の時期、田舎にある祖母の家に親族で集うことが恒例であるあなた。
  幼い頃によく遊び、片思いをしていた2歳年上の従兄・晴日(はるか)は、ある年を境に集まりに参加しなくなっていたのだが、今年になって突然参加していた。
  
  久々の会話を照れながらも楽しんでいると、親族が談笑するのをよそに別室に連れ出される。
  「ずっと、君に会いたかった」そう言われながら体を愛撫されて…
  
  帰るまでの3日間、あなたと彼しか知らない秘密の夏休みが始まった。
  
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  陰キャ童貞実兄✖ 監禁✖ 歪愛執着セックス
  
  「あ、ごめん。手、ちょっと拘束してあるよ」
  「ごめん。また噛んじゃった」
  「無理やりだったら、こんなに感じない…」
  「なんで俺たち、兄妹なんだろうな…」
  「うん。そうだよ。
  おまえはずっと俺のもの…」
  
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