この辺りで発情した女性が出没するという情報を得た、警察官である神岡慶一郎。
鼻の利く彼は、「あなたから少し発情している匂いがする」と言い、パトカーで事情聴取を行う。


間違いなく発情臭を発しているあなたをこのまま帰すわけにはいかず、自分と発散しようと提案する神岡。
逮捕されるよりは……とその提案に乗ってしまうあなた。

チャラいのか仕事熱心なのかわからない神岡は、取り調べという体であなたに質問を重ねる。

「家でオナニーするのって何回くらい週にしてるの?　恥ずかしがらずに答えてね。
……本当にそれだけ?　ウソは自分の首を絞めるだけだからね」

そして発情臭の出所を調べる為、全身の匂いをくまなく嗅がれるあなた。
パンプスとストッキングで蒸れた足の指から、へその中まで……

「ははは、くっさ。発情しきったメスのだらしなくエロい香りと、取り損ねた垢のキツい臭いが口の中で混ざって、とても女の子からさせていい匂いじゃないね」

初対面の男性にそんなところを嗅がれ、舐められ、羞恥で消えたくなるあなた。
それでもなぜか、興奮も愛液も止まらない。

そして、そんなあなたの発情臭に理性が奪われ惹かれていく神岡は……


「…キスもして、2人で落ちるところまで落ちよ」

■トラック1「発情者を追う警察官」(5:31)
「…お姉さん、こんな状況でここまで発情できるって、相当変態だね。」


■トラック2「事情聴嗅」(13:53)
「今から指先だけじゃなくて全身隅々の匂いを確認する。シートで横になって。頭からつま先まで、徹底的に嗅ぐから」
「お姉さんの足裏…いや、足の指の間から香ばしい匂いがしてる。ここ、もっと良く嗅がせてもらうね。足、こっちに向けてもらっていい?　…恥ずかしがってないで、ほら」


■トラック3「発情に当てられて……?」(23:08)
「しょうがない…自分もお姉さんの発情臭にやられてその気になっちゃってるし、しようか、セックス。今クンニでイきそうになったでしょ。ダメだって、お掃除のクンニ絶頂なんかしちゃ。だったらちゃんと、マンコにチンチン挿れてセックスして、満足してお家に帰ろ」
「自分の体、これからするエッチはただの性欲処理じゃなくて、絶対子供産ませるぞって勘違いしてる」



総再生時間(42:32)
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