■キャラクター
【主人公】柏崎　黎〈かしわざきれい〉(31)

年齢:31歳
職業:執事長
身長:181cm
血液型:A型
生年月日:10月2日

■ 好きなモノ
・清潔な寝具とシーツの香り
・ヒロインが使った物すべて

■ 嫌いなモノ
・乱雑さ・無秩序な空間
・婚約者の存在


ヒロインの屋敷の執事長をしている。
幼い頃、両親を亡くした黎をヒロインの父親が引き取ってヒロインと共に育ててくれた事に非常に感謝をしており、現在の職も自ら望んで就いた。非常に綺麗好き。

ヒロインの父親の信頼も厚く、教育係としても適任だと考え、ヒロインを託している。しかし、黎は見守って来た愛情が徐々に慕情へと変化していき、許嫁のいるヒロインへの決して叶わぬその想いは段々と劣情へと変わる。ヒロインが留守中に誰もいないヒロインの部屋でヒロインの持ち物を舐めながら、オナニーに耽るという行為に及ぶようになっていった。

■あなた

由緒正しいお屋敷のお嬢様。

世間知らずで性的な知識はざっくりとしたイメージしかない。
セックスという(子どもをつくる)えっちな行為がある事は知っている程度だったが好奇心は日々高まっており、自分との距離を変えない黎にやきもきしていた。

出逢った頃からずっと黎の事が好きだったが、いくら好きだと告白しても、
「お嬢様には許嫁がいるでしょう」と流されてしまう。
「えっちな事をしたいが、黎としかしない！」
とあなたは心の中で密かに誓いを立てていた。

ところが、ヒロインの家の事業が傾き、父親の会社は融資先を探していた。
そんな中、ヒロインが許嫁の家に輿入れする事で、婚家から融資を受けられる事が出来、また両家の結びつきを強める事を先方も望んだため拒んでいた結婚式の日取りはどんどん迫っており、あなたは自分に触れて欲しいあまりやや強引な手段を取ってしまう。

すると今まで、執事として振舞っていた黎の行動が、変化していき、
あなたは今まで知らなかった世界の扉を開くことになる……。

■あらすじ

「忠義と欲望の境界線が、今、淫らに崩れ落ちる」

格式あるお屋敷で、ただ一人あなたを見つめ続けた執事長・黎(れい)。
その瞳の奥には、誰にも言えない――狂おしいほどの、欲望が潜んでいた。

忠義と理性で抑え込んでいた“本能”が、あなたの無邪気な誘惑で、ついに暴走する。

婚約者のいる令嬢×執事長――

背徳と快楽に溺れゆく、一夜の狂恋。

■トラックリスト

トラック1「間接セックス♡」
(プレイ:黎の変態的オナ二ーのみ)

トラック2「淑女はそんなコト、執事なんかに頼みません」
(プレイ:軽いキス・ディープキス・チョコレートを口移しディープキス)

トラック3「お嬢様はいつだって欲しいものを我慢できない」
(プレイ:耳舐めしながら胸(乳首)責め・ディープキス・耳舐め・乳房舐め)

トラック4「ワタクシのモノになど触れたりしてはなりません！」
(プレイ:全身リップ・クンニ)

トラック5「気持ちよくしますから。お嬢様は余計な事を考えなくていいのです」
(プレイ:フェラチオ・耳舐め・クリ責め・手マン・連続絶頂・潮吹き)

トラック6「全てご存知でしたか…」
(プレイなし)

トラック7「…もうワタクシ我慢しませんよ?」
(プレイ:行為:手マン・耳舐め・潮吹き・密着寝バック・背中愛撫・中出し・正常位・ディープキス・中出し)