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愛しいきみのモフり方~孤高のエリートな彼はわんこ様にすべてを捧げたい~

愛しいきみのモフり方~孤高のエリートな彼はわんこ様にすべてを捧げたい~
愛しいきみのモフり方~孤高のエリートな彼はわんこ様にすべてを捧げたい~ [kiranah]

愛しいきみのモフり方~孤高のエリートな彼はわんこ様にすべてを捧げたい~ [kiranah]

有坂 諒一郎(ありさか りょういちろう)
32歳/冬生まれ/A型

ホテル運営会社に勤めるエリート企画マン。物腰は柔らかいが完璧主義のため、仕事では上品かつ丁寧な物言いで他人を調教しコントロールする。
人間とは仕事を効率良く進めるためのコミュニケーションしか取らず、他人との壁を意識的に作っているが、愛犬の前ではデレデレの笑顔を見せる。
いかに愛犬が快適に犬生を送ることができるかを常に全力で考えている。

[トラック1]二人きりの時間を堪能したい!/5分49秒
仕事を終え、帰宅した彼を出迎えると──
「あぁ……そんなに飛び回っておてんばさんですね」
「外まで可愛い鳴き声が聞こえていましたよ。待たせてしまって申し訳ありません」
「お詫びのぎゅう、しましょう」

良い子で待っていたご褒美に、お気に入りのクッキーを差し出す彼に──
「そんなに急がなくてもなくなりませんよ? ふふ、くすぐったい」
「あっ……指の間まで舐められたら……! んぅ…お気の済むまで舐めてください…」
「あぁ…あなたを世界一幸せにすると誓ったのに、僕の方が幸せにしてもらっていますね」
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[トラック2]穏やかな朝に浸りたい!/4分58秒
眠っている彼の首元に巻き付いて、朝をお知らせ──
「ふふ、首元があったまって最高の目覚めです」
「今日もアラームより早起きですね。なんてお利口さんなんでしょう」

準備を終え、家を出て行こうとする彼だけれど──
「……いつもこの時間は辛いものですね…。振り返ってあなたが遠くからこちらを見ている姿は……どうも慣れません」
「早く帰ってきますから、お留守番お願いできますか?」
「あぁ、そんな顔されたら……離れがたいのは僕だって同じ、いや僕の方があなたなしでは……!」
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[トラック3]イタズラも愛でたい!/6分
打ち上げを終え、いつもより遅い時間に帰宅した彼──
「おやおや、これは……。僕の服や靴下…洗濯物を持ってきたんですか? お布団替わり……でしょうか。気持ちよさそうに眠っていますね」
「こんなことをさせるほど、僕が怒らせてしまったんですね…」
「一次会で抜ける予定だったのに、想定外のアクシデントがあり……いえ、これは言い訳ですね。本当に申し訳ありません…!」

誠心誠意、すがるように謝る彼の姿に──
「こんな時間まで一人にさせて……寂しくさせてしまいましたね…。ごめんなさい、反省しています」
「……許してもらえませんか? 僕もとても寂しかったんです…」
「っ……! あぁ、許していただけるんですか…!」
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[トラック4]愛情たっぷりキレイにしたい!/7分2秒
月に一度のバスタイム。彼の手で丁寧に洗われて──
「背中、気持ちいいですか? 僕もあなたに触れているだけで気持ちいいですよ」
「ふふっ……くすぐったい? お腹はいつもくすぐったがりますもんね」
「あぁ……気持ちよさそうでよかったです」
「お股、失礼しますね」

一通りケアを終えて、うっとり見つめる彼──
「はぁ……今日もとっても綺麗になりましたね」
「ずっとずっとこうして、お世話させてくださいね。他の誰にもさせませんから」
「あなたの健やかな毎日は、僕がお守りしますよ」
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[トラック5]寝顔を毎晩見つめていたい!/9分34秒
夜、眠る前のお掃除タイム──
「ふふ、お家の中、たくさん歩いてお利口さんですねぇ」
「僕はこうしてあなたの毛を掃除している時、とても幸せを感じるんです」
「だって、この家であなたが暮らしている証拠でしょう?」
「他の誰でもない、僕がそれを掃除できることが喜びなんですよ」

一緒にベッドに入ると、真剣な顔で彼が話し始めたのは──
「……今夜は眠る前に、お話をしてもいいですか?」
「さっきお掃除をする時間が幸せだと、お伝えしたんですが……」
「あなたが一日何をしていたのか、想像するのは確かにとても楽しいことです。でもやはり……その様子をこの目で見ていたかったと思ってしまうんです」
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[トラック6]いつも近くに感じていたい!/2分49秒
自宅でのオンライン会議中、彼の視線を感じて──
「…はい、はい。先方にご確認いただいたのでA案で進めます」
「そうですね、念のため配色だけいくつかパターンを組んでおいてください。承知しました。えぇ……」
「はぁ、天使……」
「──いえ、その件については問題ありません」

会議を終えると、すぐに構ってくれて──
「静かにしていてお利口さんでしたねぇ」
「足元に座って待っているだなんて、なんと慎ましやかなんでしょう」
「僕の方が、あなたの存在を感じると平静ではいられなくなって……ダメですね」
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[トラック7]大事な記念日をお祝いしたい!/7分7秒
お誕生日、しみじみ一緒に過ごせる奇跡をかみしめる彼──
「今日という日をお祝いできて、とても嬉しいです。ケガも病気もせず、毎日元気でそばにいてくれることがどれだけ……」
「っ……あ、すみません……! これは悲しみの涙ではなくて」
「ふふ、わざわざこちらまで来ていただいて、心配してくれたんですか?」

自分がプレゼントしたおもちゃに嫉妬する彼──
「おもちゃを気に入ってもらえたのは嬉しいんですが…さっきから全然、僕のことを見てくれないですね……」
「いえ、お気に召していただけて光栄ですが……いやでも……」
「好きなものに夢中になるのは良いことですし、大の大人がヤキモチを妬くのは情けない……わかっていますが…」
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[購入特典キャストメッセージ]
バイノーラルマイクを使用し、収録直後にメッセージをいただきました。
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[キャスト/スタッフ]
CV:逢沢光明さま(https://x.com/Mitsuaki_Real )
イラスト:星月信乃さま(https://x.com/shino_ice071 )
シナリオ:つのださま(https://x.com/damenaotonatnd )
企画/制作:kiranah(https://x.com/kiranah_info )

ひとクセある彼の、他の人には決して見せない顔を堪能できるペットになって愛され体験シチュエーションボイスです。
バイノーラルマイク「NEUMANN KU100」で収録を行っていますので、ヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めいたします。

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