幻想世界の協鳴音
とある街にたたずむ酒場“オルペウス”。
オーナーのモンスと申します。
ここには時折、旅の詩人が立ち寄り、自慢の旋律を奏でます。
それは時に美しく、時に情熱的で、時に懐かしい…
どんな旋律が味わえるのかは、現れる詩人のみが知るところです。
今回ははドワーフ族のラーク・クライトが
自身のハンマーダルシマーで奏でてきた
異国情緒漂う神秘的で幻想的な音を
集めた短編曲集です。
https://youtu.be/hMIaaybH3wc
旧友から頂きました撮影機にて記録したものもございます。
安寧の時間をすごすお手伝いになれば幸いです。
https://www.youtube.com/@Orpheusberofficial
サムネイルの背景につきましてはAIにて生成しております


