密閉シアター『いるかもしれない』

密閉シアターとは、自宅のトイレやマンションの一室、タクシー、教室など、閉じ込められた空間を舞台に、そこにはいないはずの[なにか]と出会う体験型コンテンツです。本作品は新感覚ホラーコンテンツとなっており、スマートフォンひとつであなたのご自宅のトイレがお化け屋敷に様変わり。音の臨場感、繊細さ、質感を再現し、あたかもその場にいる様な恐怖を新しい音響体験でお楽しみいただけます。

スマートフォンをいじらず、耳から聞こえてくる音声に集中してみてください。電気を消して、耳を澄ませていると…あなたのご自宅のトイレにも霊の気配が現れるかもしれません…

※本作品は、お手持ちのイヤホン、ヘッドホンでお楽しみください。
※本作品に関する音声、テキスト、画僧等の無断での転載・使用は固く禁じます。

お化け屋敷クリエイターの第一人者・五味弘文氏による脚本・演出と、クレプシードラの最先端空間音響『Re:Sense™』でお届けする本格的な新感覚音声ホラーコンテンツ。
2021年11月に期間限定で販売を行い、2022年8月に期間限定で再販売を行いましたが、この度EchoCanvas(DLSite)での再々販が決定いたしました。

※収録のトラック02、03、04は、ご体験されるドアの位置に合わせたシチュエーション対応となっており、シナリオは同一のものになっております。

あなたはご存知ないかもしれない。
 その家のトイレでは、女性が亡くなっている。恋愛のもつれから、自ら命を絶ったようだ。
 亡くなったとき、不審な点が1つあった。女性の口腔内に鈴が残されていたらしい。
 思い当たることはないだろうか?深夜にトイレに入ったとき、チリンと鈴の音が聴こえたことは。
 おっと、振り返ってはいけない!背後のトイレのタンクを見てはいけない…

  • 音量調整用トラック
    0:59
  • 『いるかもしれない』右ドア版
    8:05
  • 『いるかもしれない』正面ドア版
    8:05
  • 『いるかもしれない』左ドア版
    8:05

企画:PANTS
脚本・演出:五味弘文
制作:クレプシードラ株式会社
音声編集:増田義基
アートディレクション:城崎哲郎
イラスト:西川真以子
ナレーション:串谷ミキヲ
協力:長谷部志苑、工藤亮汰


密閉シアター制作委員会 クレプシードラ株式会社

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