密かに想ってた男友達に押し倒されて何度も中出しされちゃう話──親友の好きな彼と一線を…

おかげさまで、当サークルはDLsiteでの活動を開始してから3周年を迎えることができました。
いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます!
そこで今回は感謝の気持ちを込めて、特別記念価格 110円(税込) にて販売いたします✨
「ちょっと気になってる…」という方も、この機会にぜひ手に取っていただければ嬉しいです。
背徳と甘さが交差するYou≒Tränceyの世界を、ぜひご体感ください!
✨選べるギフコキャンペーンもやってます!✨
抽選で5名様にギフトコードをプレゼント!9/12まで
▼詳細はこちら▼
https://x.com/you_voiceASMR/status/1963178125489303889
親友と同じ人を好きになってしまったあなた。
彼女の想いを知っているから、自分の気持ちはずっと胸の奥に閉じ込めていた。
──好きだなんて絶対に言わない、言えない──
けれどある日、男友達に見透かされる。
「お前さ...俺のこと、好きだろ?」
本当は違うと答えるべきなのに、声が出ない。
「いつまで嘘つくつもり?俺、もう我慢できない」
そう言って強引に押し倒され、逃げ場のない体勢のままキスされて、触れられて...
友達も大事。裏切りたくない。
でも、ずっと好きだった人に求められる幸せは抗えない。
切なさと背徳感に揺れながら、心も体も彼に奪われていく..
●彼
あなたの気持ちに気づきながら、ずっと様子を見ていた。
でももう我慢できず、あなたを強引に求めてしまう。
●あなた
ミサキの想いを知り、自分の気持ちを必死に抑えている。
友情と恋心の間で揺れている。
●あなたの親友ミサキ
彼に片想い中。あなたも同じ気持ちを抱いていることに気づいていない。
物語の“友情の重さ”を象徴する存在。
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冒頭「ちょっとまてよ、逃がさねーよ」【キス我慢選手権/エアキッス】(9:27)
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前戯「じゃ俺があいつと付き合ったら笑って祝福してくれるの?」【ディープキス/手マン/クンニ/シックスナイン】(23:33)
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挿入「奥がダメなの?中出しがダメなの?どっちよ」【正常位奥グリグリ/肩押さえガン突き正常位中出し/耳舐め寝バック/バック/キスハメ/密着寝バック中出し同時絶頂/抜かずのもう一発中出し】(29:32)
ペニスを打ち付ける音や性器同士が擦れ合う音も後付SEやフォーリーサウンドではなく声優自ら腰を振ってプレイし同時に発している生音です。フェラ音も声優自ら極太ディルドを生で咥えた生音を使ってます。
その為生々しく不規則な音声となっており、一般的なスタジオ収録作品と違い極限までリアリティーを追求した作品です。
聴覚だけでなく、感覚ごと貫くような生々しさを体感してください。
※密着感を出す為に耳奥に吐息がかかりますのでご了承ください
※ジャケットの一部にAIを使用しています
※価格は予告なく変更する場合がございます
■ゆうvoice
全てを自ら手がける孤高のクリエイター。
声優、企画、収録、デザイン、編集……そのすべてを一人で担うのは、自分の感性を余すことなくあなたに感じてもらい、全てにおいて納得のいく作品を届けたいから。
大切な作品だからこそ時間をかけ、愛を込めて仕上げています。
他の誰かに委ねたエロスではなく、ゆう自身のリアルな興奮を剥き出しに表現したナチュラルで没入感あふれるエロティックシチュエーションボイスをお届け。
台本に縛られないアドリブメインの作品だからこそ、リアルな瞬間をそのまま音声に閉じ込めています。
そして、一人での収録だからこそ実際に腰や手を動かしマイクを舐める。
だから耳舐めやキス、体同士の当たる音や水音もリアルな生音。SEも極力後付せずに同時収録がメインです。
最近はほぼ全裸で録っているとか・・
声優っぽさやスタジオ収録感が無いので実際にされてるみたいとの声を多数頂いてます。
アニメやナレーションのような整ったイケボではなく、リアルでナチュラルな声質で貴女の心に自然に入り込み本物のエクスタシーへと導きます。
■【X】https://twitter.com/you_voiceASMR
■【Fantia(ファンクラブ)】http://fantia.jp/you_voice
■【YouTubeメインch 】https://www.youtube.com/c/you_voice
✨You≒Träncey(ユー・トランシー)✨
このサークル名には、
「あなた(You)」を甘く深い快楽のトランス状態(Trance)へ誘い、
現実を忘れ、没入し、心も身体も夢中にさせたい――
そんな想いを込めています。
実はこの You は、
リスナーの「あなた(You)」と、
クリエイターである 僕自身の名前(You) を重ね合わせた言葉です。
ふたつの You が交わり、響き合う場所。
それが You≒Träncey です。
“≒” は、あなたと私、リスナーとクリエイター、
現実と幻想のあいだのあいまいで危うい境界を表現。
そして “ä” のアクセントは、甘く妖しく、
さらに 耳に響く喘ぎ声 をイメージさせるスパイスを込めました。
これからも、甘く淫靡に、あなたをエクスタシーのトランスへと沈める“声の媚薬”をお届けしていきます。