-モブ姦-どうせダメなら…皆の教師を愛でつつんで順番にだまらセックスしてやりました

• トラック1:僕たちの大事な先生　(拘束目隠し、耳舐め、息を吹きかけ、言葉責め、監禁、下着をずらして指責め)
  10:01
• トラック2: 三井蒼眞の場合(拘束目隠し、言葉責め、衣服の上から体を触れる、ディープキス、耳舐め、自分も椅子に腰かけ膝にのせて背後から挿入)
  14:26
• トラック3:岩崎桃司朗の場合(拘束目隠し、耳舐め、ディープキス、クンニ、体全体を嘗め回す、SEX、椅子を倒して腰を持ち上げ挿入、外に射精)
  17:20
• トラック4　住友緑太の場合 (拘束目隠し、監禁、耳舐め、息を吹きかけ、乳首を弄りながら前から自分も椅子に座り対面座位で挿入、立ちバック)
  16:28
• トラック5　みんなで愛をシェアしよう(拘束耳舐め、目隠し、監禁、3P全身嘗め回し、3人から迫られ前からも後ろからも挿入、2穴挿入、強○フェラ)
  19:13

※ネタバレ注意
〇トラック1:僕たちの大事な先生
(拘束目隠し、耳舐め、息を吹きかけ、言葉責め、監禁、下着をずらして指責め)
僕達はこのまま卒業まで先生の元で毎日充実した学生生活を送れると思っていたのに…最近、先生が男の人とよく話をしてるのを見かけるようになり、居ても立ってもいられなくなった。
僕らは
「先生、今日授業が終わってから時間貰えませんか?」と放課後に呼び出したんだ…
はじめは男性についてどんな人なのかを皆で詳しく問いただすだけのつもりだったんだけど‥‥
「あのさ…先生に素直に聞いてもはぐらかするんじゃないかな?」と言う意見
「…じゃ、普通に聞いてもダメだ…」
少し考えて、
「～だね、本当のことをちゃんと話してもらうには一旦、ちゃんと座ってもらうしかないよねぇ?」

扉があけた瞬間、先生の上に大きな袋をかぶせる
「先生、落ち着いて、大きな声を出さないで…本当の話をちゃんと聞きたいだけなんだ」
「…袋ごとでいいから…そこ…しっかり椅子に縛って…」
袋ごと腕の上から縛った後、大きな鋏で袋を切り裂いていく・・・袋から顔が出たかと思うとすぐに
さるぐつわをしたんだ。
「これじゃしゃべれないんじゃない?」
「いいんだよ。はじめはYESかNOで答えて貰うからうなづいたり、首がふれればいい」

まさかここまでうまくいっちゃうとは。
横で力なく気絶してはがいじめになっている先生‥‥
持っていたスマフォの画面には男性からの通知がSNSに響く。誰かが、誰とは言わず皆同じ気持ちだった
「先生が悪いんだよ。」
「ねぇ、どうする?こんなの黒だよぉ…」
「‥‥このままでいる為には、皆で既成事実作るしかないんじゃないかな?」
「先生を皆でシェアしよう‥‥」
…と、まぁ、今に至るわけ。


〇トラック2:三井蒼眞の場合
(拘束目隠し、言葉責め、衣服の上から体を触れる、ディープキス、耳舐め、自分も椅子に腰かけ膝にのせて背後から挿入)
「俺にとって先生は誰よりも大事な存在なんだ…だから、俺も先生は大事にするよ。でも俺は大事なものが誰かにつかわれている姿をみないと本当に興奮する事はないんだよ」
「だから俺が先生を大事にするけど…先生が皆に抱かれている所をみたい。」
「…で、もしも、俺が興奮したらまた俺も先生を抱くんだ。」

「先生とあいつらだけが居ればオレは幸せです」


〇トラック3:岩崎桃司朗の場合
(拘束目隠し、耳舐め、ディープキス、クンニ、体全体を嘗め回す、SEX、椅子を倒して腰を持ち上げ挿入、外に射精)
「僕はねぇ。先生！一人だと我慢できないんだよぉ。昔から、寂しがり屋でねぇ。だから、Hの時も二人でするよりも、3人、4人とか。仲良しな友達と、大事なものを共有したいんだよ」
「先生は大事だけど、皆の物だと思ってるからね皆で先生を抱きしめて、なめて、弄って愛し合いたいんだぁ…良いよねぇ?」

「先生と僕らだけの世界で、僕は充分です」



〇トラック4　住友緑太の場合
(拘束目隠し、監禁、耳舐め、息を吹きかけ、乳首を弄りながら前から自分も椅子に座り対面座位で挿入、立ちバック)
「先生…自分は先生と、自分がHしている姿を誰かに見て貰うと興奮します‥‥」
「…昔から…承認欲求が強くて…でも、目立つのは苦手で、誰かに認めてもらいたいけど‥‥沢山の人の前に立つのは苦手だから、ネット上に逃げてました‥‥」
「でもね…へへ。…二人に認めてもらうと嬉しくて‥‥先生のおかげで、大事な二人にあえたから。自分は先生に先生とHしてる姿を見て貰いたいんですよ」

「先生と自分たちだけしかいない世界に行きたい。」


〇トラック5　みんなで愛をシェアしよう
(拘束耳舐め、目隠し、監禁、3P全身嘗め回し、3人から迫られ前からも後ろからも挿入、2穴挿入、強○フェラ)
僕達は先生をしばったまま車に乗せると、車を走らせた。
後部座席で先生を膝枕して、二人は運転席と助手席に。どこに行くかは決まっていた…先生には目隠しをしてもらって音は聞けるようにはする。
山道を抜けて、海辺の道を抜けて、フェリーにのる‥‥フェリーを降りたその先にあったのは、人里から遠く離れた別荘だった。
「これから先生は俺らとずーっと一緒だ！そうだよな?」
「だねぇ」「へへ」
車から降ろして、先生を奥の部屋に移してすぐに両手、両足を縛った。
「こんなイス！、良く手に入ったねぇ。すごいやぁ」
「介護用のシャワーチェアバスチェアなんだけど、座面が開いてるから…」
「…先生疲れないかなぁ?‥‥先生大丈夫ぅ?お尻痛くない?」
「このU字型のクッション柔らかいし、真ん中から外せる。車輪がついてるから先生は立つ必要もない」
「ゾクゾクするね…先生♪。ここだったら大きな声を出しても誰も来ないから…ずっと一緒だ。
先生に僕らの赤ちゃんが出来るまで…ずーっと一緒だよ。」
「…あいつに先生はあげない‥‥自分らの大事な先生だから」



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■クレジット　
声優:陸智希、三重奏、初時チェリー
シナリオ:水沢海月
イラスト:蟹介
音声編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

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