敏腕バイヤーで優秀な業績をあげているシゴデキ先輩の大迫マサルさん。
アナタはアシスタントとして出張に同行することになりました。

普段は長い髪を後ろに結び、清潔感あるスタイリッシュな雰囲気。

学生時代にラグビーに打ち込んだ経験からガタイも良くてデッカい男性です。

そして、爽やか。紳士的。理性的。夕食でお酒が入ってもしっかりアナタと一線を引いてます。

そして夜も更け、宿泊施設へ。そこでアナタのミス(?)が発覚してしまいます。

なんと宿泊先、予約サイトではビジホの程で掲載されていたラブホテルだったのです。

笑いながら「気にするな、俺はどこか泊まるとこ探すよ。」と一人外に出ようとする先輩。(大人の対応ですね、紳士ですね。)

でも、タイミング悪く大雨。土砂降り。一歩も外に出れそうにありません♪

仕方なく部屋に二人で泊まることにした先輩とアナタ。

「俺はソファーでいいから」とあくまでレディーファースト。
「キミに変な噂が立つとイケナイから今夜のことは秘密な?」と心遣いまで。

先輩、すごく四角四面でガード硬いですね。

せっかくなので少し飲み直して、シャワーに行くことにしたアナタ。

でもここはラブホテル。男女がエッチな事をする場所です。何もないわけがありません。

リラックスしてシャワーを浴びているアナタ。浴室には大きな鏡が。
でもこの鏡、なんとマジックミラーだったんです。

部屋で「ヤバイッ」とたじろぐ先輩。でも時すでに遅し。

アナタが部屋を出る頃にはアナタに背を見せモジモジしています。デカイ体躯で。

もちろん、すかさず、回り込むアナタ。
立派な巨塔がそびえ立っていることを確認します。

『き、気づいたときにはキミはもう…全裸、でして…』
『つい、釘付けになって、しまって……。』
『えーと、忘れる……ッ！　一切合切、忘れますから……！』

先輩、謝る時もしっかりしています。でも巨根である事を忘れていませんか?

立ち上がった瞬間、ボタンが弾け、ジッパーが勢いよく下がり…
『ボロン…』おちんちんが目の前にコンバンワしてしまいます。♪

さらに慌てる先輩。
『本当に、本当に……ごめんなさいッ！！！』

なんだか、可哀想ですね………。ここは少し、優しい言葉をかけてあげましょう。

「今夜の事は秘密なんですよね…もしかして…もっと見たいですか?」
「私、マサル先輩に色々教えて欲しいです……。」

あれ、酔った勢いでしょうか。少し開放的なアナタでした。

もちろん、言葉では拒否するマサルでしたが‥‥‥

『もっ、もっと見たいかって……』
『だ、ダメだ……ッ、後輩にそんな……そんなこと…………。』
『…ダメ、だって…………仕事以外のこと、教えるなんて……。』

でも………。なんだかオチンチン、さっきより大きくなってません?

はい、もうこうなってしまっては止めることは出来ませんね……。

上目遣いでゆっくり先輩のペニスを観察してみるアナタ。

『うぉぉッ……ぅうううッ……』

おーい。先輩、人前で出しちゃいけない声。出てますよ?♡

……というわけで……これからマサルさんをどうするかはアナタ次第です♩


先輩と後輩の生々しさ、出張中のドキドキ。
先輩が罪悪感や背徳感を感じながらも巨根で何度もアナタを抉る本能の射精。
肌を重ねるごとに先輩でも上司でもない「素」の男になっていく変化。

様々な情緒を盛り込んだ本編をお楽しみくださいませ！！