【95分ラジオ】がくのマシュマロ食べきれないよ第57回目

ファンがとっても大好きな宅録声優がくのラジオです!匿名メッセージサービスに寄せられた数々のメッセージに音声作品クリエイターらしく音声でご返信するという企画です。いろんな角度から飛んでくるメッセージをああでもないこうでもない言いながらそれっぽい形で返信しています。あくまでエンタメコンテンツなので返信内容を真に受けないでください!このラジオを通してCVがくのことは嫌いになっても音声作品は嫌いにならないでくださいね…涙
<1個目>
まろちゃん。
新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
昨年の大掃除は無事に終わりましたか。
私は片付けが苦手なのですがミニマリストに憧れ渾身の大掃除をしました。
家中ピカピカで気持ちがいいです。
部屋の片隅から発掘した歴代の運転免許証もギッチギチに裁断してバラバラのゴミ袋に入れて捨てました。現役の免許証も捨てたみたい。どこにもない。
もう掃除なんてしない。絶対にしない。
<2個目>
がくくん、まろちゃん、明けましておめでとうございます。
懺悔です。
お正月何もせずにぐうたら過ごしてしまいました。三が日が終わろうとしています。
年越しをして、寝る前までは初日の出を見ようとか、お雑煮作ろうとか、初売りや初詣行ったりしようって思っていたんです。
元日、起きたら昼過ぎ。
もう面倒になったのでお餅焼いて冷凍食品温めてインスタント味噌汁作って二度寝です。
1日中すっぴん部屋着のままです。そんなこんなで1/3です。
親戚一同が集まるような家じゃなくて良かった。いや、いっそ親戚が来た方がちゃんとするのか。
年始からこんなスタートですが、今年も頑張ろうと思います。
がくくん何かお正月エピソードあればください。
<3個目>
がくくんこんにちは。
まろちゃんごきげんよう?
お金のことなら任せておけ!のがくくんに質問です。
昨日、新年初めてのお買い物で少しお高い(500〜800円の)歯ブラシを3本買いました。
使ってみたいなーと思いつつ、でもお高いしなーと買わないでいたのを自分へのお年玉?と思って、思い切って買いました。
家に帰り、夜に家計簿をつけるとき必要ではないけど贅沢したものを買った時の『ときめき費』で計上したんです。まだいつもの買い置きの歯ブラシもあったし。
そしたらそれを見て、泊まりに来てた友だちに「え?なにその【ときめきひ】って、やっば!うける!笑」と笑われました。
友だち曰く「歯ブラシは消耗品、言うても数100円でしょ?笑」だと。
歯ブラシは消耗品費で計上した方がいいと思いますか?
めったにしない思い切った買い物だっただけに少し悲しい気持ちです。
<4個目>
まろちゃんがくくんおはようございますこんにちはこんばんは!
うちのオカンの言い間違いに朝から笑ったので聞いてください。
「あんたのシャンプー、あれ私も買おかな。シャ◯◯ッセン」
オカン、頭ギトギトなるで。あたま脂まみれや。
仕事に遅れるので間違いはただしていません。あとでLINEしておきます。
オカン、それエッ◯ン◯ャルやわ。
<5個目>
がくくんまろちゃんこんばんは!
初めてのマシュマロです??
ちょっと昔話をさせてください。
数年前、私は〇〇靴の専門店に勤めておりました。ひたすら接客接客って感じのお店です。
ある日、男性のお客様から声をかけられました。
内容は、以前甥っ子のプレゼント選びを店員さん(私)に手伝ってもらったと。そのプレゼントした靴を甥っ子がとても気に入って、店員さんと一緒に選んだと話したらお礼の手紙を書き出したとのことで、それを代わりに渡しに来たと…。
え、何それそんな可愛いことある!?!?お子様が!!!見ず知らずの人間にわざわざ!!!お手紙書くの!?!?あ、愛くるしーーーッ??
と内心お祭り騒ぎ、感動して泣きそうになるのを耐えながらお手紙を受け取り男性に甥っ子くんへのお礼を伝えホクホクした気持ちで業務に戻りました。
休憩時間になり、やっとお手紙読める〜?とウキウキで封筒から出して開いてみたらびっくり。
明らかな大人の字で長文と、男性の名前、L◯NEのID、電話番号、メールアドレスまでしっかりと書かれてました。
は?甥っ子の手紙は?と封筒を見ても何もなく。
ハァ〜〜〜〜無理。とにかく無理。
下手なナンパよりもタチが悪すぎる。
さっきまでの感動と喜びが消え失せその手紙はビリッッッビリに破いて捨ててやりました。
今思い出しても腹は立つけど話のネタにはなるので、結果オーライってことにしてます?✌?
がくくんまろちゃんは当時の感情がよみがえるような思い出はありますか??
(長々と失礼しました)
<6個目>
まろちゃん。がくくん。こんにちは。
最近の話です。ひょんなことから母と言い争いになったんですが、それも「モノを無くしがちなのも部屋の片付けができていないからではないか」とごく当たり前の話をしただけだったのに、母は泣き喚くというのがぴったりの声量でおいおいと泣いたかと思えば、突然に攻撃的な物言いで私に暴言を投げつけてきます。
こんな母と四半世紀をともに暮らしてきましたが大人としての理性のない母と暮らすことに疲れてもきました。
そしていつか私もこの母のように我が子を傷つける存在になるかと思うと結婚も出産も恐ろしく思えます。母ひとり子ひとりで育ててくれた恩もあるのでどうしたものか何年の年を越しても悩みが尽きません。私は母を捨てても許されるのでしょうか。
リアルの友人には恥ずかしくて相談できないでいます。
霧島
ななや
柚月
しず
ma
ガク猫
声優:がく(@gaku_pr)
https://x.com/gaku_pr
BGM・ジングル:MusMus(ムズムズ)さま
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BGM・ジングル:OtoLogic(オトロジック)さま
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