♦tr01_面接　18時00分♦　09:07
「入れ。俺がこの屋敷の主だ」
血のように紅い夕焼けももうすぐ沈みそうな夕方。巨大な屋敷の扉をノックすると、中から若い男が現れた。応接室に通されたあなたは、そこで男が吸血鬼であることを知る。

【プレイ内容】
●催○耐性テスト→味見吸血
●火照ってしまった体を収めるためにとろける濃厚ディープキス♡

♦tr02_朝食　19時30分♦　20:06
その日の夜からあなたの仕事は始まった。基本的には掃除、洗濯、そして料理などといった雑務が仕事だ。とはいえ、あなたは人間。男との生活リズムは違う。今日は食事を作ればそれで休んで良しと男は言うのだが、吸血鬼の食事といえば・・・。

●食後のデザートはもちろんあなたの血
●欲情が限界を超えたあなたに、中和剤として注がれるものは…♡
●テーブルの上に乗せられて足を無理やり開けられ、そのまま正常位ピストン→バック→スパンキング！→中和剤精液中出し♡

♦tr03_昼食　4時30分♦
朝食のデザートのあと、気を失ってしまったらしい。
起きたら直ぐ側に男がいた。どうやら、気を失ったあなたを心配してそばにいてくれたようだ。昼食・・・あなたにとっての朝食を男は作ってくれるという。

●ある程度ご飯を食べたら再び吸血！今回は軽めにしてくれるらしいけど・・・
●そのまま両耳を攻められる！左右をグチョグチョに攻められて・・・

♦tr04_夕食　7時40分♦　
ある程度仕事を済ませたあなた。今は彼にとっての夕食を作る時間だ。
キッチンで料理を作っていると彼が突然後ろから抱きついてくる。いい匂いにつられて来た彼は、少しずつつまみ食いを始めて♡

●後ろから突然のハグ→吸血♡
●じらし乳首責め♡「自分で触ることは許さん」
●キッチンで服を脱ぎ捨てベッドに連行→本番開始♡


♦tr05_夜食♡♦
夕食終わり。彼はあなたのことがとても気に入ったらしい。
彼の寝床である棺桶に連れて行かれると、そのままなりゆきでキス・・・吸血していないのにそういう雰囲気になって・・・

●あなたに出ていってほしくない彼は、必死にあなたを引き止める。
●優しいキス→「俺が仕込んでやろう」フェラ講座開始
●狭い棺桶の中密着ピストン！「はぁ・・・はぁッ・・・一生俺に仕えろ・・・誓え！」
契約の証を子宮に流し込まれる！！！