●トラック1/プロローグ(02:44)
夜遅くまで残業するあなたのもとに未久が現れ、「働きすぎるのもよくないよ」と優しく声をかける。
未久は隣で手伝い、「一人で頑張りすぎないでほしいな」と微笑む。その言葉に、あなたは思わず涙しそうになる。
仕事を終えると、未久に誘われて居酒屋へ。お酒を飲むうちに眠くなるあなた。すると未久がそっと囁く……。
「俺の家でゆっくり休もうか……」

●トラック2(18:28)
〈キス・ディープキス・耳舐め・胸愛撫・手マン・クンニ・連続絶頂〉
目を覚ますと、そこは未久の部屋。驚くあなたに「飲みすぎて寝ちゃってたんだよ」と微笑み、水を渡す未久。
お礼を言って帰ろうとするも、「もう遅いし、泊まっていきなよ」と腕を掴まれ、引き留められる。
いつもと違う様子に帰ろうとするあなた。
しかし、強く引き寄せられ、ベッドに押し倒される。
「俺は君のことが好きなんだよ。この機会を待ってたんだ……」

●トラック3(24:23)
〈キス・ディープキス・正常位・対面座位・中出し〉
「君も腰動かしてるけど　気持ちいいのとまらない?」
「はぁ、はぁ……イけ、イけっ、……イけ……!」
「このままパンパンって奥まで突いて、妊娠させてあげる。そうすれば俺の傍に一生いてくれるでしょ?」
抗う力を奪われ、快楽に絡め取られる。
何度も貫いて果てる。抵抗する気力もなくなり、繰り返される中であなたは未久に支配されていく。

●トラック4(14:46)
〈キス・ディープキス・寝バック・中出し〉
意識を失っていた貴方が目を覚ますと、未久が優しく囁く。
「ナカはすっかり蕩けて……俺のモノになったね」
「君のことが好きすぎる……俺には君だけなんだよ」
背後から深く繋がれ、キスを交わしながら何度も貫かれる。快楽に溺れ、何も考えられなくなっていくあなた……。
「これで俺たちはずぅっと一緒だ……」

●トラック5/エピローグ(05:31)
未久は執着にも似た愛を語る。
優しさの裏に絡みつく支配欲を滲ませ、逃れられない言葉と共に深く口づけを交わす。
「俺がいなきゃ生きていけない身体になればいいんだ……」

(総尺:約66分)